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ワタシのコトバのページ update:2003/02/17(一部 ShortStoryに引っ越し) 最近の更新 ピエロ 台風とセミ 非と無 スープ カナリア 世界は... 一歩 一秒 すきま 忘れ物 |
| 題:ピエロ 振り返ってみると、いつもピエロを演じていたような気がする。 人の笑顔を見るために、そして笑い声を聞くために。 笑いの種を見逃さず、笑いの花を咲かせようとしてきた。 時には和ませ、時には癒したこともあったかもしれない。 時には怒らせ、時には哀しませ、傷つけたことすらあったと思う。 いつも笑いを期待されているような軽い強迫観念すら感じながら、 一生このままピエロを演じ続けていくのだろうか? そして、いつかは笑いを生めなくなってしまうのだろうか? 誰にも笑ってもらえない日が来るのだろうか? きっと、それを避けることはできないだろう。 ただ、終わりが訪れるその時まで、 人の笑顔を見るために、人の笑い声を聞くために、 ピエロを演じ続けていこうと思う。 「おもしろくない」「つまらない」 なんて言わせない。 by kame |
| 題:台風とセミ 台風がすぐそこまで来ている夏の日でした。 大粒の雨と横殴りの風、 その音も当然すごかったのですが、 強く鋭く耳に飛び込んでくる音がありました。 明らかに違和感を感じさせるその音は、 セミの鳴き声でした。 こんな雨と風なのに、 そんなに必死に鳴いているセミに なんだか感動しました。 「生きる」ということの意味を 改めて考えさせられました。 by kame |
| 題:非と無 人間ひとりひとりの力は 確かに非力かもしれないが それは、無力を意味しているわけではない by kame inspired by 「非戦」 |
| 題:スープ 真夏の炎天下に乾ききった喉を すっきりと潤してくれる冷たい水のような 君の笑顔を見せて欲しい 真冬の冷たい雨に冷え切った身体を ゆっくりと癒してくれる暖かいスープのような 君の声を聞かせて欲しい by kame |
| 題:カナリア 歌うことをやめたカナリアの運命は どうなるのだろう? 前に進むことやめた人類の運命は どうなるのだろう? by kame |
| 題:世界は... 世界はどこまで悪くなっていくのだろう? 世界はどこまで哀しくのだろう? なぜそんなに争いあうのだろう? なぜそんなに傷つけあうのだろう? 未来に残すべき世界は、 こんなにオカシイ世界なのだろうか? 子供たちに伝えるべき歴史は、 こんなにカナシイ歴史なのだろうか? いったい誰が望んだ世界なのだろう? いったい誰が望んだ歴史なのだろう? そして... 世界がこれ以上哀しくならないために いったい何ができるのだろう? 残すべき世界... 伝えるべき歴史... 作るべき新しい世紀... それを真剣に考えるべきなのかもしれない by kame |
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題:一歩 |
| 題:一秒 キミがボクのことを 考えている時間より 一秒でも長く 一瞬でも長く キミのことを考えていたい by kame |
| 題:すきま ふたりが気づかないような 小さな小さなすきま そのすきまから 大事ななにかがもれていく そしてそのすきまに ふたりが気づいたころ そのすきまは すきまですらなくなっている by kame |
| 題:忘れ物 真夜中にふと目が醒める 寝返りをうったボクの顔に、 軽い違和感が漂ってくる 闇になれない目を凝らしても その違和感の正体はつかめない 頭が醒めてきてはじめて気づく それは それは枕に残された彼女の髪の香りだ その香りを子守唄にして ボクはゆっくりと眠りにつく by kame |
| 題:アルバム そのアルバムには、 いろんな彼女が収められている 弾けた笑いを見せる彼女 ちいさく口を尖らせる彼女 どこか遠くに想いをはせる彼女 髪が風に踊っている後姿の彼女 傘の中でかすかに泣いている彼女 助手席でゆったりと眠っている彼女 それらはすべてボクの心に刻まれた 大切な瞬間の彼女達だ by kame |
| 題:月(その2) 夜空にぽっかり浮かんでいる月 ヒトが生まれるずっーと昔からそこにいる月 毎夜毎晩、違った表情を見せてくれる月 満月だったり 三日月だったり 形だけじゃなくて 色だって違ってる 黄色だったり 青色だったり 白く輝いていたり 紅がかった時もある いじわるな雲や雨に隠されてしまうこともある そんな時、 月はどんな表情をしているのだろう... by kame |
| 題:罠 彼女のあの柔らかい微笑みは、 僕に投げられたものなのだろうか? 彼女のあの静かな瞳は、 僕に何を伝えようとしているのだろうか? 彼女のあの豊かな優しさは、 僕に仕掛けられた罠なのだろうか? それとも、僕の思い過ごしなのだろうか? by kame |
| 題:ツメ 部屋に流れる音楽に合わせ コツコツコツコツと ガラスのテーブルを叩く音がする 彼女のツメがたてている音だ なんともいえない色と輝きをした 彼女のツメが いつまでもいつまでも コツコツコツコツと リズムを刻み続ける by kame |
| 題:一方通行 「一方通行」の道を歩く 「一方通行」が終わったところで 後ろを振り返る そこには「進入禁止」の四文字が並んでいる そんな恋ばかりしていた気がする by kame |
| 題:夜 夜、目が醒める ゆっくりとした寝息をたてながら スヤスヤと眠っている彼女に 月明かりの一筋が流れ込んでいる 唇のすきまから かすかに見える白い歯 柔らかい曲線を描きながら キラキラと光る髪 そんな静かな彼女を 見るのも幸せなものだ by kame |
| 題:息 寒い日の待ち合わせ 吐く息が白く拡がっては消えていく 吐く息は次から次へと いろんな形を見せてくれる 君を待つ時間は そんなものさえ楽しく見える by kame |
| 題:砂 砂浜に立つ 両手で白い砂をすくってみる 手のひらに砂の熱い感触が残る 指の隙間からこぼれた砂が キラキラと輝きながら 風に運ばれていく 静かな波が遠くに聞こえる by kame |
| 題:答え 聞きたい答え でも、それは時に 聞きたくない答え でもある by kame |
| 題:重力 重力に身を任せ 空から落ちてくる雨や雪 それはまるで 恋愛に身を任せるヒトのよう 重力に逆らわず まっすぐ落ちてくる雨 重力にちょっとだけ逆らって ゆっくりゆっくりと落ちてくる雪 水には、雨と雪どちらかを 選ぶ権利などないのだけれど... by kame |
| 題:涙 時にはうれし涙を流すくらい、 心を柔らかくしてみたり 時にはくやし涙を流すくらい、 心を熱くしてみたり でも、ホントの涙は とっておきの時に残しておこう by kame |
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題:告白 part2 「告白」は白く告げると書くんだね だから、素直に言ってみよう by kame |
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題:告白 「好き」と伝えることで、 何かが変わってしまいそうで、 それが怖くてなにも言えない by kame |
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題:月 たまには 空を見上げて歩いてみようよ キレイな月が 微笑っているかもしれないよ by kame |
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題:バレンタインディ チョコレートの苦さを忘れることがあっても チョコレートの本当の甘さを忘れることはできない by kame |
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